伝統のル・マン

『ル・マン24時間耐久レース』

1923年から始まった、FIA世界耐久レースの第3戦耐久レースとして

土曜15:00〜日曜15:00までの24時間のうち、何周できたかを競うレースです。

クラス分けがたくさんあるので、ひとまずそこは割愛致しましょう。

 

6月中旬の1年で一番に陽の長い頃に開催されるので、今年は6月19日のスタートでした。

 

跳ね馬の活躍の舞台ともなってきた、ル・マン24時間。

今は、488 GTEが24時間という長い時間を走り続けます。

1990年代初頭のF40以来となる、フェラーリのターボエンジンの復活

車両のダウンフォースの増大、サスペンションとブレーキの一新と、進化を続けてきました。

 

これまでの歴史の中で、フェラーリは数々のレースの優勝をさらってまいりましたが

ル・マン24時間耐久レースでも、9回の優勝を飾っております。

初参戦・初優勝という快挙

そして、レースが再開された1949年には、ルイジ・キネッティがエンツォの参戦を説得し

1949年6月25日には、2台の166MM Barchettaがグリッドに並び

24時間後には、キネッティがフィニッシュラインを駆け抜けました。

その5年後には、Ferrari 375 Plusの独断場。

4.9リッターV12エンジンは相当なパワーを発揮、ホセ・フロイラン・ゴンザレスが優勝を果たしました。

1958年からはル・マンでの連勝記録の始まりでした!

 

この頃、ジョアッキーノ・コロンボ設計による、3.0リッターV12エンジンを搭載した

250 Testa Rossaも登場しております。

1958年は、フィル・ヒルとオリヴィエ・ジャンドビアンが、フェラーリでタイトルを獲得。

さらにジャンドビアンは、1960年にも優勝。

新型250GT SWBがクラスのトップ4を独占。

1961年には、TR/61でジャンドビアン/ヒル組が優勝し

その後をウィリー・メレス/マイク・パークス組が続き、1-2フィニッシュも達成しております。

1962年にはレギュレーションの変更が入り、330 TRI/LMは前年モデルの焼き直しでしたが

ヒル/ジャンドビアン組は、また優勝を果たしました。

次の年、1963年には、250GTOが参戦、330LMBも現役で競う中

ロレンツォ・バンディーニ/ルドヴィスコ・スカルフィオッティ組が、250Pで優勝します。

1964年にはフォードがGT40が投入するも、トップ10のうちの6台がフェラーリ

優勝したのは、ジャン・ギシェ/ニーノ・ヴァッカレラ組の275Pという

まさに黄金時代を築き上げます。

250P

275P

そして最後の総合優勝は、1965年のこと。

この時は、ルイジ・キネッティ率いるNARTチームからエントリーの

ヨッヘン・リント/マステン・グレゴリー組の250LMでした。

振り返ってみますと、9回の総合優勝に加え

1975年のルシアン・ビアンキ/ジョージ・ハリス組による2.0リッターカテゴリーでの勝利以来

25回のクラス優勝を果たしております。

 

残念ながら、今年はLM-GTE PROクラスでのFerrari 488 GTEの優勝は叶いませんでしたが

1年落ちの車両でないと参戦できない、LM-GTE AMクラスでは

Ferrari 458 Italia が3台参戦し、クラス優勝かつ1-2フィニッシュを果たしました!

クラス優勝は2年連続

そして、4位にも458 Itailaが入賞するという輝かしい成績を残しました!

Ferrariの始まり、レースへの情熱は今も燃え続けております☆

 

 

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2016/09/29(Thu) | 新着情報
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